舗装工事の流れをご紹介
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まだまだ厳しい暑さが続いていますが、水分補給を忘れずに体調には気を付けましょう。
友生コーポレーションは関東地方を中心に公共工事・マンション外構工事の施工を行っています。
土木工事のご依頼で多いのが道路の舗装工事。
どのような工程を経て舗装が完成するのか、一連の流れをご紹介します。
まず、工事現場の準備を行います。
道路幅の測定や地盤の調査などがを行い、その後、必要な資材や機材を手配します。
次に、道路を舗装する前に下地工事が行われます。
地盤の改良や砕石の敷設などを行い、適切な下地が整備されることで舗装の耐久性や安定性が向上します。
その後、アスファルト舗装を施工します。
まず、アスファルトを敷設する機械を用いて均等に敷き詰めます。
敷き詰めたアスファルトは、ローラーを用いて圧縮し、密度を高めます。
最後に、舗装された道路の仕上げ工事が行われます。
舗装面の平滑化が実現し、問題ないことが確認できれば舗装完了です。
地盤の改善からアスファルト舗装まで、様々な作業が丁寧に行われることで、安全で快適な道路環境が整備されます。
弊社では現在、土木工事作業員を募集中です。
土木工事現場での作業経験がある方、建設機械のオペレーター経験がある方などは大歓迎ですが、未経験の方も含めて幅広く募集していますので、お気軽にお問い合わせください。
経験を積むことで高収入も期待できます。